木下大サーカス by イシノ
- jamislandweb
- 5月12日
- 読了時間: 3分

どうも。イシノです。
行ってきました。木下大サーカス。
ゾウさんと写真撮ってきました。木下大サーカス。
なんでもゾウさんはあと2年でラオスに償還する契約だそうで、
近い将来にサーカスでゾウさんは見られなくなるとのこと。
昭和の時代からゾウさんはサーカスの華だったわけですが、
動物福祉を考える新しい世の中とともにショーの内容もこれから変わっていくんでしょうね。
サーカス行く前に、木下大サーカスに所属していたことがあるライターさんが書いたネットの連載記事を読みまして、
ほぼ面白おかしく書いてあるんですが、改めてサーカス団員として生きるってすごいなと思いました。
何がすごいって、覚悟ですよ。
3ヶ月ごとに街から街へ。
全ての設備を自分たちで組み立てて、
電気系統の工事も自分たちでして、
台風が起きそうならテントを畳んで、
そして1日何公演もショーを遂行して、
その合間にトレーニングもする。
開演直前まで売店でお土産を売ってたお兄さんが、
その数十分後には空中ブランコで飛んでいる。
なんかね、前も書いたことあったかもしれませんが、
ショービジネスってゆうのはたくさんの種類があります。
映画、ドラマ、舞台、ライブ、マジック、ものまね、箱付きのパフォーマー
その中で僕が一番シンパシーを感じるのは
やっぱりサーカスなんですね。
デビュー前からなんでも自分たちでやってきました。
だから2013年に東京の事務所を退所したときも正直何の不安もありませんでした。
同じように事務所から独立した音楽仲間が、
やっぱり無理だと別の所属先を探したり、
徐々にフェードアウトしてしまう中で、
僕らは自分たちでハンドルを握って活動できることにとてつもない喜びを感じてました。
ようやく自分たちで進む道を決められると。
「鬼滅の刃」で義勇さんが
「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」って言ってましたが、
まさにこのことなんですよ。
僕らが始めたことを終わらせれるのは僕らだけ
やってきたことの価値無価値なんて他人に値踏みさせない
そう思ってやってきました。
イベンターを一切つけずに運営からチケッティングまで全て自分たちで仕切ってアクトシティ大ホールもやれました。
先日のホールライブでもステージの設営から片付けまでほぼほぼ自分たちでやりました。
演者としてのていがあるとか
夢がないとか
まぁまぁ色んな考え方があるとは思いますが、
これが僕らの持続可能な生き方だったんです。
こうしてやってきたから23年経ってもJam9やっていられるんだと思います。
そんな自分で設営したステージに立った僕らに対して、
めちゃくちゃでっかい声援を浴びせてくれるみなさんは偉大ですよ。本当に。
誇ってくれて良いです笑。
みなさんがいてくれるから23年経ってもJam9やっていられるんだと思います。
これからもサーカス団のように自分たちでできることを最大限やって、
ミュージシャンという現実を生きていきます!
以上です!幸あれ。
イシノ



コメント